- スターター
- ベーシック
- プロフェッショナル
- ミニマム
- ライト
- フル
- pro
- Web
- iOS
- Android
はじめに
棚卸とは、実際の在庫数とシステム上の在庫数を照合し、正しい在庫情報を保つための作業です。
zaicoでは、この棚卸作業を「棚卸ワークスペース」という単位で行います。
棚卸の流れは大きく3STEPです。
※スターター/ベーシック/プロフェッショナルプランで拠点機能をご利用の場合、棚卸ワークスペースは拠点ごとに作成されます。拠点についてはこちらをご確認ください。
STEP 1 棚卸ワークスペースを作成する
棚卸を行う際は、まず棚卸ワークスペースを作成します。
ワークスペースとは、棚卸作業を行うための作業単位(箱)のようなものです。
[棚卸]>[新規棚卸]をクリックします。
「棚卸ワークスペースを新規作成」画面で、必要情報を設定します。
※棚卸の対象範囲は、pro/ベーシック/プロフェッショナルのみの機能です 詳しくはこちら >>
STEP 2 棚卸を実施する
- 作成した棚卸ワークスペースの画面で、画面上部の[開始]ボタンをクリックします。
- 棚卸対象の物品ごとに数量を入力して[棚卸]ボタンを押します。
棚卸数は、数量を入力して[棚卸]ボタンを押した時点で記録されます。
STEP 3 棚卸を終了する
すべての棚卸が完了したら、[終了]ボタンを押して棚卸を終了します。
[終了]ボタンを押すと表示されるダイアログに、[☑ すべての未棚卸を差異なしで棚卸済みにする]があります。
このボタンを押すと、差異がない未棚卸品を一括で棚卸済にできます。
!一度終了ステータスにすると、再度棚卸中に戻すことはできません。
![☑ すべての未棚卸を差異なしで棚卸済みにする]にチェックを入れずに終了した場合、在庫データの「棚卸日」は更新されません。
棚卸のポイント
ポイント①:棚卸結果の在庫への反映タイミングを選択できます
棚卸の結果を在庫データに反映するタイミングは、
「個別に即時反映」または「終了時に一括反映」から選択できます。
運用に合わせて使い分けることができます。 詳しくはこちら >>
ポイント②:作業単位でワークスペースを作成して棚卸を実施できます
対象プラン:pro/ベーシック/プロフェッショナル
対象プランでは、ユーザーグループ・カテゴリ・保管場所などの条件を指定して、ワークスペースを絞り込んで作成できます。(ユーザーグループはproプランのみ)
もちろん、「すべての物品」を対象とするワークスペースも作成可能です。
さらに、複数のワークスペースを同時に併用できるため、部署別・拠点別など、実際の運用に合わせた柔軟な設定
が行えます。
-
pro/ベーシック/プロフェッショナル以外では、棚卸の対象を絞り込むことはできず、「すべての物品」が対象となります。
また、複数のワークスペースを同時に作成・使用できません。
-
同じ在庫データを複数のワークスペースに含めることはできません。
(先に作成したワークスペースで棚卸を行ってください)。
- 条件を絞り込んで作成した棚卸ワークスペース内の在庫データは、棚卸が終了するまで、ユーザーグループ・保管場所・カテゴリの登録内容を更新できません。(ユーザーグループはproプランのみ)
棚卸操作のユーザー別権限設定
棚卸の「終了」や「キャンセル」などの操作は、ユーザーごとに権限を制限できます。
誤って棚卸を終了してしまうなどのトラブルを防ぐために、必要に応じて設定しておきましょう。
権限の設定は、Web版zaico右上の[お名前]>[アカウント設定]>[機能別権限:棚卸のキャンセル・終了]から行うことができます。
※スターター/ベーシック/プロフェッショナルの場合、権限の設定は[お名前]>[アカウント設定]>[拠点権限の設定]>[機能別権限:棚卸のキャンセル・終了]から行うことができます。
管理者権限のユーザーは、初期状態でこの操作が許可されています。
※棚卸の開始操作は制限できません
※キャンセル操作は、新棚卸の[終了時に全体へ一括反映]に付随する機能です