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取引先ごとに集約して取引を作成する
同じ取引先の納品履歴を複数選択してデータ連携をした場合、納品履歴は取引先ごとにまとめらます。(左図は岡田商店の2つの納品データがまとめられる)
詳細なデータ連携仕様は下表の通りです。
freeeの取引 | ZAICO(スマート在庫管理)の納品データ |
発生日 | 同じ取引先の納品データの中で一番遅い日付 |
決済期日 | 上記の日付 + 1ヶ月 |
取引先 | 取引先 |
金額 | 各物品の納品数量と納品単価の掛け算の和(納品データがZAICO(スマート在庫管理)上で分かれていても同じ取引先ならば同じ取引にまとめられる) |
備考 | 各物品と納品数量 |
納品データごとに取引を作成する
この連携形式では、納品データの明細とfreeeの取引の明細が一致するようにデータ連携されます。freeeの取引から請求書を作成する場合はこちらの形式で連携するときれいに請求書を作成できます。
freeeの取引 | ZAICO(スマート在庫管理)の納品データ |
発生日 | 納品データの日付 |
決済期日 | 上記の日付 + 1ヶ月 |
取引先 | 取引先 |
金額 | 取引の各明細の金額は各物品の「数量 x 納品単価」で、その合計が取引金額になる。 |
備考 | 物品名,数量,単位 |
納品データを連携してfreeeから請求書を作成する手順については以下の動画をご覧ください。