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発注点アラートとは?
発注点アラートは、在庫データごとに設定した「発注点」を下回った場合に、 在庫の不足を通知し、適切なタイミングでの発注を支援する機能です。
在庫数が発注点以下になると、以下のようなアラートが表示されます。
- 在庫一覧画面で、該当する在庫データの数量と🔔(発注点)が赤く表示されます
- 発注点お知らせメールを設定している場合は、メールで通知されます
- 現在の在庫数が発注点以下でない状態であれば、グレーで表示されます
この機能を利用することで、発注忘れや欠品の防止につながります。
発注点アラートでできること
- 在庫数が発注点以下になった在庫データを画面上で把握する
- 発注点以下の在庫データを一覧で確認・管理する
- メール通知により在庫不足を定期的に把握する
- 発注後、一時的に警告をオフにして管理する
アラートが表示・通知されない主なケース
- 発注点を下回った在庫データが存在しない場合
- 対象の在庫データで「発注点の警告をOFF」にしている場合
- ユーザーグループ設定により、該当在庫データを閲覧できない場合
利用前の初期設定
発注点アラート機能を利用するには、事前に機能を有効にする必要があります。
管理者権限を持つユーザーでログインし、
グローバルナビゲーションの[設定]>[利用機能設定]から「発注点管理機能」を有効にしてください。
※ 6月1日からは、左メニューの[設定]>[環境設定]>[利用機能設定]から「発注点管理機能」を有効にしてください。
在庫データごとに発注点を設定する
在庫一覧画面、または在庫編集画面で、 🔔(ベルマーク)の欄に発注点の数量を入力します。
インポート機能を使って、複数の在庫データに一括で設定することも可能です。
グルーピング機能を使って発注点を設定する ※プラン制限あり
プランごとのグルーピングの設定数
- フル/pro/ベーシック/プロフェッショナルプラン:設定数に制限なし
- ミニマム/ライト/スタータープラン:最大3つまで設定可能
複数の在庫データを「同じ物品」としてひとまとめに扱い、合計数量や在庫状況を把握しやすくするための[グルーピング機能]を使って、グループ単位で発注点の設定が可能です。
設定方法はこちらをご確認ください。
適切な発注点を設定する(発注点サジェスト)※プラン制限あり
対象プラン:フル/pro/ベーシック/プロフェッショナル
発注点サジェストとは、過去の出庫実績をもとに、発注点として設定する数量の目安を表示する機能です。
具体的には、以下の実績データをもとに、発注点の参考値が表示されます。
- 過去6ヶ月間の出庫データから算出した月平均出庫数
- 過去に発注を行った時点での在庫残数
なお、発注点サジェストは、発注時適正在庫数をもとに発注数を自動で算出する機能と組み合わせて利用すると
便利です。この機能を併用することで、現在の在庫数に対して不足している数量が自動で算出され、そのまま入庫登録を行うことができます。
発注点アラートの警告をオフにする
発注後など、発注点を一時的に気にする必要がない場合は、 特定の在庫データについて「発注点の警告」をオフにできます。
在庫一覧画面で、該当する在庫データの数量にカーソルを合わせ、 「発注点の警告をOFF」をクリックしてください。
在庫数が再び発注点を超えると警告は解除され、 再度数量が発注点以下になった場合は、通常どおりアラートが表示されます。
ポイント
一部のプランでは、発注点アラートの比較対象を 実在庫ではなく「予定フリー在庫数」に切り替えることができます。
設定方法や利用時の制約については、発注点アラートを予定フリー在庫数で判定する をご覧ください。